交通事故・違反

交通事故や違反の原因など

二輪車の露出性と傷害

二輪車は自動車のような身体を覆う外壁などはなく、生身の身体を外に晒した状態で運転します。その上、速度は自動車並のスピードが出ます。そのため、一度事故を起こすと大きなケガにつながるケースや場合によっては死ぬことさえありえます。しかし、機動力はあるため、いざというときに運転車自身が飛び出して危険を回避することは可能です。しかし、それでもケガは避けられない可能性が高いです。特に多いのが、露出性の高いファッションで運転していて転倒等した際にアスファルトに皮膚を削られるような擦り傷といった傷害が多いです。確かに状況次第では目も当てられないような惨状になる恐れがありますが、これに関しては生命に 別状はないためまだ良いでしょう。そして、一番危険なのは頭部を露出していることです。最近ではヘルメットをかぶらずに運転している方はほとんどいません。暴走族ですら、コルク半と呼ばれる半キャップタイプのヘルメットをかぶっていることが多いです。しかし、これら半キャップタイプは頭部のみ保護している状態です。死にいたらずとも目も当てられない惨状になる恐れがあります。また、ジェット型ヘルメットと呼ばれる物は頬まで覆っているので幾分か安全ではありますが、顎が出ている分ここをやられる恐れがあります。このように考えると頭部の保護はフルフェイスが一番安全であることが分かります。しかし、フルフェイスは機能的に不便なことも多いのが難点です。これらより、安全にバイクを乗るためには長袖、長ズボン、手袋、運動靴やブーツ等を装備して露出性の低い格好をした上でバイクに適したヘルメットを被ることが傷害を防ぐための第一歩と言えるでしょう。
テクスチャー15

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